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命を奪うことだけは
2007/11/05(Mon)
 今日はしばらく前のできごと(=書き損ねた話題)から。

 以前テストの長文読解問題を作っていたとき、前任者が打ち込んであった文章データをもとに問題を作っていたのですが、どうにも気になって仕方ない漢字があったんですね。「私はネクタイを絞めていた手を止めて」というような、ごく普通の内容なのに。原案作成時に気になって、初校が出てチェックしたときもひっかかって、印刷所に戻す前に再度ゲラを見て、ようやく気づきました。
 ネクタイは「締める」ものであって、「絞め」たら死んじゃうじゃん、と。
 速攻で修正して、テストはまともな日本語になって塾に納品されました。前任者の誤植に気づいてよかったと心底ほっとした事件でした。

 ほんの一文字の漢字のミスが決定的に印象を覆すことってありますよね。
 しばらく前にやった(まだクリア完了してない)乙女ゲームでも似たような経験をしました。「俺とじゃ吊りあわないだろ?」と(「俺にはもったいないよ」的ニュアンス。念のため)。似合う、という意味なら「釣り合う」なのに。しかも、この台詞は挨拶系のレパートリーの1つなので、某キャラ攻略中はしょっちゅう出てきて、結構きつかった。見るたびに首くくってそうな寒々しさを感じて……ときめくどころか、さめるちゅーねん。

 この仕事ついて、誤植というのは避けられないものだという悟りは開いてますが(むしろ世間の皆様にも悟っていただきたい・汗)、人の命に関わる誤植だけは避けようと思ったできごとでした。
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