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絵本探しツアー
2007/11/10(Sat)
 来週末に、夏に出産した大学の友人宅に訪問予定です。息子さんと会ってくるのだ♪
 そのときに遅くなったけど出産祝いを持参するので希望を言ってほしいと伝えたところ「キャリーケープと絵本」を頼まれました。前者はネットで注文して、後者はどうしようかしばし迷う。私が得意なのは幼稚園児や小学校低学年が「自分で読める」絵本であって、お母さんが読み聞かせる類の絵本じゃない。ゼロ歳児向けの絵本とかは詳しくないし……。ママになった友人にそのあたりを相談したところ「ゼロ歳児向け(親子のコミュニケーション重視系)も普通の絵本(ストーリー重視系)もどんと来い」とのことだったので、両方から選ぶことに。
 今回一緒に訪問する友人や、訪問はできないけどお祝いには参加する友人ズに推薦図書をあげてもらって、その上で「選ぶのつきあうよ」と言ってくれたSちゃん(大学残って研究続けてるコ)と本屋めぐりをしてきました。

 Sちゃんと池袋で待ち合わせて、まずはお昼ごはん。お父さんが春に亡くなられていたので、お悔やみを申し上げつつ、そのときの話をうかがう。それなりにショックではあったけど、悲しみより感謝を胸に、見守ってくれていることを意識して前向きに生きているようでした。(不謹慎かもしれないけど)ちょっとほっとしました。お互い、頑張ろうね。

 お昼を食べたら本屋へ移動。土曜日の午後のせいか、絵本コーナーは大人も子供も大勢いてにぎわっている。とりあえず有名どころの絵本を手に、Sちゃんとお話。彼女はレオ・レオニやエリック・カール、安野光雅や五味太郎が好きらしい。「メジャーどころだけどいいよね」と2人で言いながら絵本物色。彼女と私の好みをあわせると、今回は「誰もが知ってるメジャー作家」がいいのかな、とその系統で探すことに。新作より往年の名作が多かったですね。本当はもうちょっとマイナー作家さんでも勧めたい良作(お話が売りの作品も、絵が素晴らしい作品も)いっぱいあったのですが、収拾つかなくなるので自重(苦笑)
 今回不参加の友人ズの推薦図書から、それぞれ1冊ずつ購入。1人はゼロ歳児向けの、言葉とその絵が見開きで書かれたシンプルな絵本。もう1人は『にたものランド』という絵本。ピーナッツのカラで人形を作ったり、ティーバッグを袋に見立ててたりと、色々な素材を使って世界を組み立ててるのです。写真だけ見てても面白い。絶妙な方向からのアプローチに「さすがM子さんだ」と2人で感嘆してました。
 私は、まずエリック・カールから、仕掛け絵本とパパの職業(ハシゴ使い・笑)の点を重視して『パパ、お月さまとって!』。Sちゃんは『はらぺこあおむし』も大好きなようでしたが、「パパが読んであげる絵本」を入れたかったので、ここは譲ってもらう。ついでに授業で使った『たいせつなこと』も見つけたので、思わず追加。これは洋書版の方が書体の使い方とか美しい(と個人的には思う)のですが、日本人の子供にあげるので、日本語版に。
 私が2冊になってしまったので、Sちゃんも2つ選んでいいよーと言う。彼女はまずレオ・レオニは膨大な作品群の中からずいぶん迷った末に『ひとあしひとあし』を選定。スイミーは小学校の教科書にもあるから、と私が止めました(教科書は絵本の「言葉のない」ページがカットされているから、その意味で全然面白くないんですけどね)。もう1つ、五味太郎の「あいうえお」系で1つ気に入った本があったとのことで、それを見せてもらって2人で爆笑。「これはいい」と付け加えました。
 計6冊。「まだ1冊も絵本ないから、何でも大丈夫」と言ってた友人宅のファーストブックとして、多少偏ってるかもしれない(?)けど、なかなか面白いラインナップになったのではないかと自負しております。
 来週渡しに行くのが楽しみです♪

 そうそう、2人で「本当は布の絵本とか欲しかったよね」とも語り合ってました。練馬区の図書館とか行くと、ボランティアの皆様が作られた布の絵本がいっぱいあるのですが、それはそれは見事で楽しい絵本なんですよ(私は大学のレポートのテーマで扱い、Sちゃんは図書館で実物を見ている)。ちゃんとした名作絵本を「布仕立て」にしているもので、キャラクター人気や人形遊びの色合いが強いチャチな布の絵本とはレベルが違う。
 でも、市販されているのは「キャラクター人気や人形遊びの色合いが強い」布の絵本なんですよね。良さそうなものが見つからなくて、がっかりしました。やっぱり、こういうのは自分で作らないとダメなんですかね。不恰好になってもいいから、いつか作ってみるのも悪くないかなあ。

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