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プロフェッショナル
2008/02/20(Wed)
 来年度に新しく出すテキストでお世話になる編集プロダクションの方たちが来社されました。国語の学習参考書を専門にされている方たちで、高校生向けの教材もやっているらしい。
 私はおもに彼らが社長とお話されているのを聞いていただけでしたが、いろんな著作者のお話がでてきておもしろかった。たとえば「古典」にあたる著作者さん(小林秀雄、藤沢周平など)とか「新進気鋭の若手」(池田晶子、瀬尾まいこなど)とか。「竹取物語は中1の教科書で習うからバカにされがちだけど、(教科書に出てこない部分にも良い文章・難しい文章も多いから)なめんなよって思いますよね」とか熱く語っているのを聞くと、こっちまで楽しくなってくるというか。国語の教材や受験の情勢に精通された方のお話を聞くことができて、とても貴重な機会でした。

 ただ、正直にいえば、来社されたお二人が次々とそういう話をしているのを聞いて、「楽しい」という気持ちより「うらやましい」という気持ちの方が強かったのも事実。
 うちの会社、1教科につき(ほぼ)1人ずつしかいないから、専門的な話をできる人&教えてくれる人がいないんです。普段お話するような塾の先生とは「情勢」じゃなくて「次に出すテスト」の話しかしないし。この仕事はじめて来月で5年目になりますが、目の前の問題を処理する(作る)スキルは身についてきたかもしれないけど、根本的な「教材としての国語」への知識や心構えは、いつまでたっても未熟なまま。
 そういうことについて聞ける人がいない以上、自分で努力して過去問研究したり他社教材を買って勉強すべきなのでしょうが、日々の忙しさを言い訳にしてサボってるし……。同じ教科で複数の社員がいる会社って、お互いに相談して研鑽しあえていいよなあ、と思いながら編プロの方たちをお見送りしたのでした。
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