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スケジュール決定遅延の弊害
2008/03/10(Mon)
 うちのお取引の塾のひとつは、新年度になるギリギリまでスケジュールが確定しません。むしろ「案」のままなし崩し的にスケジュールがスタートします。年度末になって「あれ? そういえばスケジュールって最終的にいつ確定しましたっけ?」「してないよ(仮のまま年度末まで終了)」という会話が社内で発生するほどです。
 でも、その塾の都合に合わせてこちらものんびり動いていたら、問題を書いてくださる人はつかまえられません。こちらも「仮スケジュール」で「今年こういうお仕事をお願いしたいのですが」とライターさんにお願いしておくものです。スケジュールに変更が発生した際は、そのたびにご連絡さしあげて、先方の都合と調整をつけて、何とか原稿を仕上げてもらうのです(ライターさんは大抵複数のお仕事を掛け持ちしています)

 今年もその塾さんのスケジュールがなかなか決まらず、やっと本格的にスケジュールの打ち合わせが始まったころに、突然営業から「テストの納品を早めてほしい」という指示が入りました。営業サイドの意図もわかるけど、思いも寄らぬ発言で、編集部はびっくり。納品を早めるということは、塾との打ち合わせ(校閲のやりとり)期間は削れないから、ライターさんに原稿をもらう当初の日にちを早めないといけなくなります。しかも、営業の希望は「仮スケジュール」でライターさんに伝えてあったものより半月以上早い。各教科担当者は慌ててライターさんに連絡をすることに。
 私の担当教科のライターさんはうちとのお付き合いが長いし融通をきかせてくださる方なので、なんとか了解をいただけました(もちろん、他の仕事との兼ね合いでキツイときは、その時々に対応する前提で)。他の教科も大体は理解をいただけた模様。

 でも、社会担当のライターさんだけは、各回の締め切りが半月以上早くなると、他の仕事との兼ね合いでどうしても無理だったらしい。はじめは後輩が電話で話していたのだけど不穏な雲行きなったので後輩指導を担当している同期と電話交代。同期もお願いしてみたのだけど、どうしても折り合いがつかず「申し訳ありませんが……」ということになってしまったそうです。
 ただ、同期が粘り強く交渉を重ねたことで、年○回のテストのうち「本番そっくり模試(仮称)」などの一部重要なテストは引き受けてもらえることになりました(回数を減らすことで、1回の原稿にかける時間を延ばした)。半分くらい引き受けてもらえたのかな? ダメだった分は同期が問題を作るようです。それしか方法がないとはいえ(この時期に、この回数&条件で新規ライターにお願いするにはいろいろ厳しい)、同期は忙しい人なので心配です。無理しないといいんだけど……

 つーかさ。
 塾が受験終わるまでゴタゴタしてるから仮スケジュールが決まらない、というのは、納得いかないけど理解はできます。
 でも、自社の営業の考えで急に納期が変わるって、どうなんでしょう。納品を早めてほしいと考えていたなら、もっと早い時期に伝えてくれたらよかったんです。そうしたら私たちだって「仮スケジュール」を連絡する時点でそのこと話すし、ライターさんだってその半月以上早まった「仮スケジュール」をもとに、余裕のあるところに他のお仕事を入れていったはずなんだから。
 ただの社内の連絡不手際で、こんなに振り回されてしまった同期やライターさんを見ていると、どうしても納得できません。

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