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出身地による歴史的有名人の贔屓
2008/09/12(Fri)
 歴史的偉人・有名人というのは、会ったことがなくても、自分の出身地に縁があるとそれだけで愛情が(ときに憎しみも)増すのではないでしょうか。

 私にとってこの条件がもっともあてはまるのが「新撰組」です。熱烈ファンな友人たちがいる一方、「親の敵」と断言した鹿児島出身の女性もいました。また、新撰組ファンの友人に言わせると、京都はあまり新撰組にやさしくないみたい模様(あれだけ街中で暴れてくれたらなあ)。逆に、東京西部はなぜあんなにも新撰組が好きなのか。地元民の私ですらその愛の深さには時々戸惑います。
 ま、私が新撰組に思い入れがないから、気になるのかもしれませんが。好きじゃないけど、憎むほどでもない、というか。これでも昔は「キライ」だったから、だいぶ改善したんですけどね~(苦笑)

 さて。私の新撰組への愛情の無さの原因は、どう考えても父親です(責任転嫁と言うなかれ)。うちの両親(主に父)は時代劇もいろいろ見る人だし、私に小説を勧めてくれることも多かったですが、新撰組視点のものはひとつも勧めてくれなかったんですね。幕末ものは大抵「維新派」視点の話が中心で、その中では新撰組は「ワルモノ」扱いされていました。たとえば、司馬遼太郎の本の中で、「竜馬がいく」の話題で盛り上がることがあっても、「燃えよ剣」の話題は一度も出たことがありません(読んだことさえあるのかどうか)。そうやって維新派のものばかり見て(読んで)育ったから、「新撰組=なんでも切腹」の極悪非道集団なイメージがついちゃったと思うんですよ。そうに違いない(思い込み)
 そしてうちの父は大阪出身。新撰組ファンの友人が「新撰組への愛を感じない」と言っていた京都に近い(?)。さては、父の偏見もそこに根ざしているのか。そこで聞いてみました。

私:お父さんは新撰組と維新派だったら、維新派の方が好きだよね?(←以前聞いたことがある)
父:もちろん。
私:「勝てば官軍」だから?(笑)
父:それもあるかもしれないけど(笑)
私:新撰組って関西の人に好かれてないみたいって聞くけど、そういうのある?
父:あるんじゃないかなあ。たとえば、お父さんは秀吉は好きだけど、家康は嫌いだし。
私:え? そうなの?
父:秀吉は大阪の人だけど、東の家康に天下奪われちゃったわけだからね。
私:そうなんだ。私、家康と秀吉はどっちも好きだわ。まあ、秀吉で好きなのは天下取るまでだけど(笑)
父:いやまあ、確かに天下を取ってからはなあ(苦笑)

 新撰組の件は父の影響に違いない! と信じていたのですが、思わぬところで父との見解の相違が発覚し、根拠が揺らいでいます。
 そして関西の人って秀吉が好きで家康嫌いなものなのでしょうか? どっちもおもろい人物なのに(キツネとタヌキのばかしあい的意味で)。衝撃の事実が増えて若干混乱しておりマス……

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