2017 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 07
スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
社会担当者の気づいた真実
2008/12/13(Sat)
 塾からテスト(初校)の校閲結果が返ってきました。国語はほとんど修正がなくてホクホクしていたのですが、社会担当の同期がちょっと困った顔をしていました。解説スペースにめいっぱい文章を詰め込んだのに、塾の先生がさらに「これも書き足してね」といろいろ指摘してくれたらしい。

 同期:送った初校のコピー見たらスペースがギリギリなのわかると思ったのに。
 私 :まあ、ぱっと見で「あまり余地がない」ことはわかりそうだけど(苦笑)
 同期:それにね、私、こないだ気づいたんだ。
 私 :何に?
 同期:解説って、数学とかの「解答までの手順」がわかる教科のを読むものだって。
 私 :はい?
 同期:答えを見て「これなのか」と納得したら、解説で背景とか読んでくれないよね、きっと。社会みたいに。
 私 :う、それは……

 切ない考え方ですが、どうにも否定できませんでした。自分の学生時代を思い返すと、私も解説をちゃんと読んだのは、英語・国語の長文読解系が中心(文系人間なので)。数学は答えだけ見ても「ちんぷんかんぷん」だから、答えが導かれるまでの過程(解説)はきちんと読んだ気がします。
 社会は「△△の生産高全国1位は□□県なんだ」「××文化の代表的な作品は○○なのか」「基本的人権の●●権は、こういう事例も含むんだ」……で終了。興味がある人はその背景や余談のような解説も嬉々として読みますが(私は読む)、社会に興味のない人はいちいち読みたいと思わないだろうなあ(必要もないし)

 こんなに紙面制限と戦って、よい文章を書こうと頑張っている同期を見ると、生徒の皆さんに読んでほしいなあ、と思わずにいられません。

スポンサーサイト
この記事のURL | おしごと | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<WALL・E | メイン | 遠征>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://12nocturne16.blog72.fc2.com/tb.php/347-01e1dc82

| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。