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『令嬢探偵』クリア
2007/03/13(Tue)
 昨日の日記UPした後、昨夜はほぼ徹夜モードでプレイ(朝6時まで♪・蹴)し、本日も仕事から帰ってきてずーっとプレイしてたおかげで、残り2キャラもクリアしました。スチルコンプリートしたわけでも、全キャラエンディングを見たわけでもありませんが、ゲーム中の事件は全て解決してきました。そして、狙っていた乳兄妹がなぜ最後の攻略キャラなのか、よくわかりました。あれはすごいわ(溜息)
 お口直しに浅海さんもう一回やり直してくるかな……って明日からは『コルダ2』だから無理か(笑)

 以下、推理モノのネタバレも入っているので、ネタバレ気にならない人や、ゲーム自体はどうでもいいけど私の感想を読んでみたい人のみ続きをどうぞ。
 全体的な感想としては、システム最悪&ロード地獄。セーブデータでは総プレイ時間25時間くらいだったと思うけど、その倍以上確実にやってますね。大半のイベントがランダム発生なのにクイックセーブ&ロードできないのは本当につらかったです。
 恋愛ゲームとしては、最初に攻略したキャラが糖度高かったので「さすがCREO C」と思ってたのですが、全キャラがそういうわけではありませんでした(苦笑)。かなりセクハラな社長もいたりしましたが(笑)、キス絵見てないキャラもいるし、お泊りも全員にあるわけじゃなかった(今まで見たイベントの中では)。でも、この程度の糖度の作品を遊ぶ機会なかったので、これはこれで楽しかったかな。
 攻略キャラは、当たり外れが大きかった。たとえば、最初にプレイしたキャラは私の好みジャストミート(笑)。穏やかで優しいのに兄貴的な頼れるヤツで案外嫉妬キャラ設定が大好きで、クリア直後にもう一度同じキャラ攻略をやり直したくらい。他方、軟派男はヤツの好む女の態度(=ベスト選択肢)がことごとく私と合わないうえ、二人きりだと赤ちゃん言葉で甘えてきやがる!(※感想サイトなどではあまりに無謀な設定に「冒険」「勇者」とたたえられています) やってて腹立たしくて仕方ありませんでした。


 せっかくなので、個別キャラの感想も書いておきますか。クリア順です。

【浅海さん】
 今回のベスト! あなたがいたから『令嬢探偵』が好きになりました。面倒見のよい穏やかで優しそうな人がらも、舎弟たち(笑)に兄貴と慕われる頼もしさも、主人公にちょこちょこ手出してからかうイジワルさも、勝手に誤解して奪ってくる嫉妬イベントも、相手が大事すぎて身を引いてしまおうとする弱さも全部大好きです。
 浅海ルートは社内に協力者が多くて、彼がみんなに慕われて信頼されて大切に思われているのが伝わったのもよかった。明らかな「敵」以外、人間関係がギスギスしてないと、気持ちよくプレイできます。エンディングでみんなに祝福されてるのも嬉しかったな~。実家に戻ったとしても、会社に残ったとしても、ぜひ幸せになってほしいです。

【四季さん】
 ひがみ屋なツンデレ。思考回路が私と似ているのか、選択肢はほとんど間違えませんでした。糖度はまあまあ……いや、非常階段とかでいっぱいちゅーしてたか(笑)。かりにも職場だろうに。家族環境は本当に大変そうだったので、弟さんが回復してよかったです。彼の事件解決のクライマックス(白骨死体発見&犯人に狙われて大ピンチ)は本当にサスペンスドラマみたいで怖かった(汗)

【伊吹さん】
 論外。
 ヤツの好みの選択肢が私の考え方と全然違うのもつらかったが、それ以上に赤ちゃん言葉に耐えられませんでした。私は男の人に甘えられるより甘えるほうがいい……

【佐上さん】
 当初は声が好みじゃなかったのですが(同じ声優さんの『遙か3』の銀は好きなんだけど)、演技がうまかったおかげで、さほど気にせずにプレイできました。彼の場合は、じいちゃんにとりすがるシーンの演技が特に絶品でした。
 ストーリーは、かなりのブッ飛び設定ですが、王道だから、あれはあれで良いのではないかと。でも、西アジアの国なのに、エンディング絵で露出の多いドレスだったのは、気になりました(西アジアなのにイスラム圏じゃないの?)

【社長】
 セクハラ魔王(笑)。でも年齢制限のラインを守るために、その手のイベントが主人公のボケで微妙にスルーされているため、お色気シーンがギャグシーンに見えました(笑)。そしてさんざん笑った後で、ああでも自分もはじめて男性とおつきあいしたときは無知でこんな感じだったかな~とか遠い昔のことを思い出してみたり(苦笑)
 「お姉様」の婚約者が彼だったのは予想外でした。友人(憧れの女性)の婚約者だったことには、あまり抵抗を感じる間もなくなびいちゃってたのが、個人的にはちょっとひっかかったかも。私はそういうの気にするから。
 彼の事件「不倫調査」は、事前にやってた別ルートで不倫カップルがの正体を知ってしまっていたから、その点で退屈だったな。不倫→敵対的TOBというのも話が飛びすぎだし。もう一ひねり入ったほうが面白かったかもしれません。

【御影さん】
 設定とキャスト的を見て「おいしいはず」と思ってたのに、裏切られたキャラ。入社動機の「お姉さま(女子高時代の憧れの先輩)」の死の真相が、こいつによる殺人ってオチはいくらなんでも酷すぎる(号泣)。なんでターゲットに自首すすめて、出所を待つような日々を送らねばならないんでしょうか(本気でへこんだ)
 設定自体はおいしいと思うんですよ。主人公の乳兄妹として一緒に育って、骨の髄まで主人公に惚れきって溺愛しているのに、自分の立場(使用人)を気にして一生懸命気持ちを殺そうとしてる人。でも想いを抑えきれず、ときどきあふれ出てしまう。お酒に酔って「これが夢なら……」と想いのたけを狂ったように吐露するイベントなんて恋愛の「本気と狂気の紙一重」がうまく出ててすっごく好きだし(声優さん超グッジョブ)。こやつの友人キャラの言ってた「お嬢様のことを話すヤツの目」も、ぜひ見たかったです。
 でも、そんなおいしいヤツなのに、その想いの表出方法がだんだんズレていくのがつらかった。感情を靴にぶつけてるイベントは見てて寒かったし、主人公への愛(+主人公の父への恩義?)のためにヒトゴロシまでされてしまうと、「暴走しすぎ! 帰ってこい!」と叫ばずにはいられませんでした(溜息)

 全事件(つーか御影ルート)クリアによって生まれた悲しみは、現在『コルダ』の王崎先輩(御影と同じ声優さん)の限りなく無垢な笑顔に癒してもらってます。明日になればコルダ2でも王崎先輩に会えるんだし、めげるもんか。

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