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弟の同級生の母
2009/08/14(Fri)
 友人からDVDを受け取るため、会うことになりました。彼女の希望で、私の地元のイタリアンで。先日九州を旅行したときに食べられなかったデザートを「すみさんの家の近くに美味しいお店あるから、そこで食べておいで」と旅の連れに言われたらしい。
 そのお店は、彼女の旅の連れが最初に「行きたい」と言い出したお店で、もとをたどると食べ物エッセー漫画に出てくるお店。こじんまりしていることもありますが、週末のディナーは予約しないと入れないほどの人気があります。地元では外食より自宅で食べてしまうので、私自身は友人が遊びに来たときしか行かないのですが、本当に料理が美味しいお店です。

 さて今回。ランチを頼み、食後のデザートを食べてまったりしていると、一人で接客をしていたマダムが、私に「失礼ですが、△△市に住んでいたことはありませんか?」と聞いてきました。△△市は、私が17歳まで住んでいた場所です(本籍地)。「ええ、住んでいましたけど……?」とびっくり。以下、要点をしぼって会話をまとめると。

マダム(以下マ):もしかして、Y中学?
私:いえ、中学は私立に行ってしまったので。小学校はH小学校(地元市立)ですが。
マ:うちの子も、今厨房にいるのですが、H小学校なんですよ。昭和54年生まれで。
私:私は52年生まれです。あ、でも、弟(上の方)が54年ですね。
マ:担任は何先生でした? H先生? T先生?
私:すみません、弟の担任の名前はあまり覚えてなくて。あ、私○○って言います。
マ:(厨房に確認に行く)小学校3・4年の同級生だって言ってます。
私:そうですか~。すごいですね。弟に話したいので、お名前聞いてもいいですか?
マ:Yって言います。
私:わかりました。帰ったら話しますね。

 マダム……と書くと他人行儀だな。ええと、おばさんいわく、以前訪れたときも見覚えがあるなー、と気になっていたらしい(今回が3回目で、前回来たのは1年ほど前なのですが・汗)。子供が小学校の頃は役員(PTA関係?)をしていて小学校によく足を運んでいたので、覚えているのかもしれません、とおっしゃっていました。いくら私たち姉弟の顔がそっくりとはいえ、小学校時分の弟の顔から、現在の私に気づくって、相当なものだと思うのですが……接客業、おそるべし。
 おばさんは「お近づきのしるしに」とコーヒーを出してくださって(私の頼んだランチにはドリンクがついてなかった)、私は「次は弟を連れてきますね」と話して、お店を後にしたのでした。

 あまりにびっくりしたので、コミケから帰ってきた弟に「Yくんて知ってる? 小学校3・4年のクラスメイトらしいんだけど」と聞いたら、「大きな子でしょう。覚えてるよ。何で?」と。うちの近くのイタリアンのお店にいるんだよ、と言ったら弟も驚いていました。
 驚いてはくれたけど、現在コミケモードの弟は思い出話にひたってくれないので(コミケでの購入計画に余念がない)、その後は、もっと驚いてくれた母親と盛り上がる。母も「Yくん=大きな子」という覚え方をしていました(小学校中学年で小6くらいの体格だったらしい)。私の話を聞いて思い返したところ、知り合った(弟と同級生だった)ころから、ここら辺にお店を持っていることは聞いていたらしい。「でも、詳しい場所は知らなかったわ。どこにあるの?」と聞いてきたので、名前とか場所とか、有名なお店なんだと説明すると、ますますびっくりしていました。子供の同級生の家が有名レストランやってるなんて、想像の範囲外だものねえ(このお店は、おじさん=弟の同級生のお父さんが店主兼シェフです)。母はだいぶ興味があったようだし、私もぜひ行ってほしいと勧めたので、そのうち友人と行くんじゃないかと思います(一番連れて行きたい弟は、すぐ友人と遊びに行ってしまうので、おいおい首ねっこつかまえて行きます)
 ちなみに、母いわく。

母:Yくんの家は、××(当時の家から徒歩30秒で行けたラーメン屋)の隣の隣の隣じゃなかったかな。
私:ええっ? そんなに近いの??
母:そうよ。なに、遠くの人だと思ったの?
私:うん。じゃあ、私と普通に会ってたかもしれないんだ。
母:そうね。それで覚えていたのもあるんじゃない?

 とのことです。おばさんの記憶は、弟についてだけではなく、私自身に関してもありそうです。当時の私、何か悪さしてたかなー、してないといいなー(遠い目)


 * * * * * * * * * *


 時間は前後しますが、もう1人、弟(こちらも上の方)の同級生のお母さんのお話。
 同じ日の午後、選挙活動で、弟の同級生のお母さん(Nさん)が訪れました。こちらは弟の幼稚園時代の同級生で、私もNくんの名前も家の場所も覚えているので、弟と一緒になって遊んだことも何度かあるのだと思います(幼稚園時代の記憶なので、いまいち自信ありませんが)
 インターフォンで「Nと申します」と言われて、どちらのNさんだろう……と思いながら玄関に出たら、おばさんが「まあ、大きくなって」と本当に懐かしそうに嬉しそうにおっしゃったので、びっくりしましたよ。すぐに幼稚園時代の話をしてくれたので、「ああ、時折うちに来ると母が言ってたNさんか」とわかりましたが。あまりにぽかんとしてしまったので、「当時はお世話になりました」と言うのがだいぶ遅くなってしまいましたが(普通開口一番に言うべきよね・反省)
 あいにく母は不在だったので、おばさんと思い出話にしばらく興じ、選挙に関する伝言を承って、お別れしたのでした。

 私の通っていた幼稚園は、某私立学校の付属幼稚園で、上の弟の年を最後に募集をやめて都外に引っ越してしまったので、今はもうありません。好き勝手に遊びまくっていた記憶しかないのですが、本当に自由に育てる方針だったようです(その分先生方は大変だったに違いない)。何かを強制された記憶がないんですよね。あ、幼稚園から親が言われた「テレビはひとり1日30分」は、我が家では厳格に遵守されましたが(笑)
 おばさんの話でも「一日中教室に戻らずに外で遊んでいても、何も言われなかったしね」「あの幼稚園の子は自由に育った分、小学校に入ってもきちんと並べない、なんて言われたりして」ということでした。後者は覚えがないけど、そうかもしれない。遠足に出かけて「ここが涼しいから(1人でも私はここで食べる)」と協調性ゼロなお弁当タイムを過ごしたらしいからなー、私も。

 どちらのお母さんも、はっきりと覚えてはいませんでしたけど、なつかしい話を聞くことができて、とても楽しい1日でした。

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