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I love Vancouver.
2010/02/14(Sun)
 バンクーバー・オリンピックがはじまりましたね。
 バンクーバーというと、私が初めて行った海外(※修学旅行)。そして唯一上陸したことのあるアメリカ大陸の町です。アメリカ本国は行ったことないんですよね。行きたい場所はいろいろあるのですが。ブロードウェイとか、オフブロードウェイとか、オフオフブロードウェイとか(笑)

 修学旅行前に覚えた記憶によると、バンクーバーはカナダの左下にあって、緯度は盛岡と同じぐらい。寒いといっても、極寒の地ではないはずです(太平洋沿岸の町だしね)。バンクーバーのお向かいには「バンクーバー島」があって、こっちには「ビクトリア」という町があります(ややこしい)
 今はアジア系の人が増えたようですが、私が行ったとき(1990年代前半)はそこまで多くはなかったと思います(多分)。姉妹校で知り合った人たちも、短期ホームステイでお世話になったご家庭も、普通の欧米の方々だったし。ホストファミリーにはいろんな所に連れてってもらいました。動物園とかダムとか子供たちの小学校とか少年アメフトチームの試合とかマクドナルドとか(笑)。バンクーバーの動物園(水族館?)でシャチのショーを見ていて、シャチに塩水をぶっかけられたのは今でもいい思い出です。

 バンクーバーオリンピックの開会式で「地元の先住民族との融合をテーマにした云々」という説明があったのを聞いて、思い出したことがあります。
 修学旅行中に地元大学(UBC:ブリティッシュコロンビア州立大学)を見学したときのこと。大学の入り口に屋台が出ていたんですね。詳しい形とかはすっかり忘れましたが、シナモンがたっぷりかかった甘いお菓子。匂いにつられて、わりと多くの子が買っていました(含・自分)。で、お菓子を食べながらバスに戻ったら、バスガイドさんが話してくれました。

 先ほどの方々は先住民族の方達で、お菓子を売っている横に、そういう方々のための募金箱があったんですよ、と。

 普通は寄付をするものだ、という話だったかどうかは覚えていませんが、チップがマナーの国としては、多分、お菓子を買った人は募金をするべきだったのでしょう。英語がまだ拙かったこともありますが、お菓子に目がくらむばかりで、先住民族の方達の置かれている状況や、彼らが「屋台でお菓子を売ること」の意味をちっとも察しようとしていなかったことに気づき、いろいろと考えさせられました。

 オリンピックの開会式(日本語版)では「融合」の一言で片付けられてしまったけれども、先住民族と今の住民との融合が「テーマ」として成立してしまうほど、両者の間には「何か」があったのでしょうし、今も多かれ少なかれ存在するのでしょう。
 はじめての海外旅行で先住民族の方達と会う機会があって、現地の方々にお世話になって、そして当時の倍以上の年齢になったから気づくことがあり、考えられることがある。
 テレビの解説だけではなかなか気づくことができないけれど、久しぶりにそういうことについて考える機会を得られました。多謝。

 さて。まじめな話はここまでにして。
 一人暮らしでテレビ見放題だから、今年はオリンピックを満喫するぞ~♪

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