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インフィニティ 限りなき世界
2012/01/15(Sun)
 これを書いているのは実は5月ですが、観たのは1月14・15日なのでこの日付でUPします。
 まっつ初バウ! というわけで、ファンとしては万難を排して行かざるを得なかった公演です。宝塚まで行くのは人生二度目でした(一度目は『エリザベート』を一日も早く生で見たくて我慢できなかったため)
 でも、わざわざ行く価値のある、素晴らしい公演でした。宝塚さん、まっつにこんな素敵な舞台の機会を与えてくださって本当にありがとうございます。

 以下、ネタバレ感想。

 愛があふれすぎないよう、場面ごとに簡潔に行きます。先に申告しておきますが、基本まっつしか見ていませんでした。

【第1幕】

●序~第1場 INFINITY(プロローグ)
 全体に言えることかもしれないけど、セットが綺麗でした。天井から降りてくる(天井に昇る)二つの輪が「いい仕事」をしていていたと思います(笑)。静かに始まったけど、テーマンソングをアカペラでノリノリで歌い出す頃から楽しくなって、わくわくしたのを覚えています。

●第2場 出航
 行ってらっしゃい(テラ笑顔)

●第3場 アメリカ
 アメリカの昼と夜ですね。日中の明るい「ブロードウェイ」な雰囲気も良かったのですが、ここは断然「夜のマンハッタン」を推します。娘役さんと男役さんのダンスがめっちゃセクシーで眼福でした。

●第4場 イギリス
 まっつがいない……という理由だけでテンションやや↓(失礼・蹴)。いろいろあったけど戴冠できてよかったね王様、という感じでした。

●第5場 フランス
 まっつがやたらキザでかっこつけ(笑)。でも似合っている(贔屓目?)から嫌いじゃない。歌もお上手。あーもーカッコイイなあ。

●第6場 イタリア
 再びテンションややダウン(正直者)。ゴンドリエーレの歌合戦は、ストーリーは面白かったけど、ダンスはそれほど目を引くものがなくてやや残念。カンツォーネ勝負のお二人はお疲れ様でした。

●第7場 ドイツ
 第3場の夜のマンハッタンに負けず劣らず艶めいたダンスを堪能できました。1930年代のドイツって第一次世界大戦で負けて(ヒトラー台頭前で)厭世観の漂う雰囲気だったとは思うけど、本当にあんな感じだったのでしょうか?
 最後にまっつが歌って旅立っていく終わり方はしっとりしていて余韻を感じられて好きです。

【第2幕】

●第8場 キューバ
 前半と打って変わってラテンなスタート。全2幕のショーで、主演をやっていると、いろんな姿を見ることができて、本当に幸せです。

●第9場 ハイチ
 紅蓮の炎と黒蓮の炎が鮮やかで、綺麗でした。主演いなかったけど、この場面は華やかで好きですね。

●第10場 スペイン
 マタドールまっつ! 一人静かに歌い踊るまっつにひたすら酔いしれる場面です。真摯でかっこいいよね(うっとり)

●第11場 インド
 ビバ・MATZ MAHARAJA2012!
 すっごく笑った。やる気のなさすぎる侍従Aは愉快で、昔ながらの緩やかなインド舞踊も素敵なのに、インド映画的な激しいダンスに走ってしまうまっつマハラジャや侍従の皆様が素敵。前の場面で張り詰めた緊張感がふわっと緩んで、素直に楽しめました。
 あと、このシーンのダンスはとにかく腰つきがエロいです。(男役だけど)女性の腰の動きを見て目のやり場に困ったのははじめてですよ。いや、そんなダンスをさらりと踊れる方々は素敵だと思うけど、でも見ちゃいけないものを見たような気にもなってしまうんです(葛藤)

●第12場 フィリピン
●第13場 韓国
 くっつけてしまっていますが、どちらも私の中で関心の低いゾーンでした(ごめんなさい)。フィリピンでは男役さんが娘役に扮して頑張っているとか、韓国では韓流れな雰囲気が、とか、それぞれ特徴はあるんですけど……すみません……

●第14場 日本
 黒燕尾! 花組出身まっつのこだわりシーン。大劇場のような男役がずらっとそろった迫力はないけど、舞台をめいっぱい使ったフォーメーションで、カッコイイ男役群舞でした。また、娘役さんたちとのデュエットダンスも素敵でした。こういうオーソドックスな踊りをかっこよく美しく見せてもらえるのが、宝塚のショーの魅力だと思うの。

第15場 青い星の上で
 ラスト。『青い星の上で』を聞いていてなぜか泣きそうになりました。世界中を旅して、宇宙の中の地球(すべてあわせてひとつの星)にたどりつく終わり方もいいし、歌詞もあたたかいし……なんだかショーが終わってしまうんだなあと急に実感が押し寄せてきて、終わってほしくない気持ちも強かったような気がします。
 もちろん、最後の最後は明るく楽しくテーマンソングを歌って、盛り上がって終われましたけどね。


【まとめ】
 まず、新人公演卒業以降主演がまったくこなくて(巴里祭は除く)、ファンの自分ですらあきらめていたのに、まっつ主演の公演が、バウオンリーでも開かれたことに感謝します。
 次に、この公演を素晴らしいものにしてくださった演出家の先生、スタッフの皆様、キャストの皆さんにも感謝します。
 そして、まっつ。色んな魅力をたくさん見せてくれて、最初から最後まで楽しませてくれて本当に本当にありがとう。あなたの歌や踊りを見て、やっぱり好きだと再認識したし、あなたのようなタカラジェンヌさんのファンでいられて幸せです。

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